オーラスパ

ヨガで痩せたい!どこのヨガがいいかわからないけれど、岩盤浴ヨガをよく目にするので気になっているという人は多いと思います。ホットヨガがより進化した?!とも言われ注目されていますね。

岩盤浴はブームになったことがあるので、気分転換に利用したことのある女性もたくさんいるでしょう。ここでは岩盤浴ヨガで痩せるのか、、どんな効果があるか、岩盤浴ヨガが向いている人、辞めたほうがいい人をわかりやすくまとめました。

ヨガで痩せるの!?ダイエットメカニズム

ヨガをやると痩せます。理由はたくさんあります。

肥満の原因としてあげられるものはたくさんありますが、実はひとつです。ズバリ、消費するカロリーよりも摂取するカロリーが上回るのが原因です。栄養素の類と違って、カロリーは尿や汗では排出できません。体脂肪として体に蓄えられることになります。

一般的に「肥満の原因」と呼ばれているものは、正確には「肥満の悪化要因」です。消費カロリーを上回ってしまう状況を作り出すものです。

ヨガのすごいところは、どの悪化要因であっても、それが解消できて、しっかりと効果を発揮してくれるところです。

また、この悪化要因同士は複雑に絡み合っていて、お互いに原因と結果になっていることが多いです。ヨガならこれらもいっぺんに解消してくれます。

肥満の理由その1・運動不足

ヨガにはいろいろな流派がありますが、今のメインのクラスでは、エクササイズ色が強く、体を盛んに動かします。ヨガの故郷はインドですが、ほとんどの流派はそのまま日本に入ってきたわけではなく、アメリカで誕生し工夫が重ねられています。この間に、エアロビクスの影響を受けました。特に「フローヨガ」と呼ばれるタイプのものはそうです。汗もしっかりかき、カロリーの消費も多いです。

また、陰ヨガを代表に、動きのないヨガもあります。この場合でも、消費カロリーはばかにはなりません。普段しないような、ちょっと苦しいポーズを取ることでもカロリーは消費されています。特に「エクササイズの習慣がない。全く体を動かさない」という人なら、その状況から抜け出す最初のステップとして最適です。

肥満の理由その2・冷え・むくみ

冷えやむくみは体に脂肪がつく一歩手前の状態です。血液の流れが悪くなり、それに伴ってリンパ液も滞っています。

血行が悪くなると、細胞が活動して熱を発生させるための栄養素が運ばれてきません。それで冷たく感じるのです。これでは消費カロリーも少ないままです。

また、リンパ液が流れずに、そこにたまってしまうのがむくみです。リンパ液には細胞活動できた老廃物を運び去る役割があり、むくみがひどいとそれだけ老廃物も残したままになります。この老廃物はまだ溶けている状態だった脂肪と結びついて体脂肪になります。さらに強固にくっつき合ってセルライトになるともう簡単には落とせません。

ヨガをすると、筋肉を動かすことになり、筋肉のポンプ効果で血液やリンパ液を押し流します。

もう一つ見落としてはいけないのが、筋肉や腱の柔軟性を増すことの影響です。これらはヨガをする人がもっとも期待することのひとつでしょう。あまり注目されないものの、これらの中を通る血管やリンパ管も軟らかくなります。血液・リンパ液もスムーズに流れるようになります。消費カロリーは増え、老廃物も残さないようになります。

肥満の理由その3・骨盤の歪み

骨盤の歪みもまた、血液・リンパ液の流れを悪くします。これが冷えやむくみを招き、やはり肥満へとつながります。

骨盤が歪むと、包むようにしてその中に収めている臓器も位置がずれ変形します。血管・リンパ管も圧迫され変形し、パイプとしての機能が果たせなくなります。これは全身に影響します。

また、下半身の肥満、特にO脚も骨盤の歪みから来ていることが多いです。骨盤が歪むと、上半身の重みが真っ直ぐには下半身には載りません。脚にも余分な重みがかかるところができ、ここには本当だったら付かなくていい筋肉が付きます。負担が少なくなった逆のサイドにはリンパ液が集中するようなり、やがて体脂肪へと変わります。この偏りがO脚です。

ヨガで骨盤の周りの筋肉や筋を伸ばし、インナーマッスルを強化することで歪みも正常化します。

肥満の理由その4・ホルモンバランスの崩れ

過度のストレスも肥満につながります。

「仕事の疲れが取れない」「人間関係に悩んでいる」、または騒音、暑さ・寒さなどなどいろいろなことで人間はストレスを感じます。
このストレスがさまざまな体のトラブルを引き起こします。ホルモンバランスを崩させる、というのもそのひとつです。食欲が抑えられなくなったり、エネルギーの消費がうまくいかなかったりします。

ヨガには自律神経を整えて、ホルモンバランスを良くする働きがあります。

肥満の理由その5・生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れもまた、「ホルモンバランスを崩す」ということで肥満につながります

特に食事時間や起床・就寝時間がばらばらになる影響は大きいです。食事時間の乱れは別の形でも肥満につながります。時間がずれたり、一食抜いたり、かと思うとどか食いしたりすると体の方は「いつエネルギーが取れるかわからない」と、できるだけ蓄えを持つようにします。この蓄えこそが体脂肪です。

では、生活習慣を元に戻すには?「夜ふかししない」「同じ時間に食事を取る」、さらに「日中に適度なエクササイズをして、空腹感を持てるようにする」「汗を流すことでストレスを解消して、熟睡できるようにする」といったことが必要です。

この適度なエクササイズをし、ストレスを解消する方法としておすすめできるのがヨガです。「家の中でも手軽にできる」「運動から遠ざかっている人でもトラブルがほとんどなくスタートできる」という点で、ヨガは取り組みやすさでは一番です。

 

ヨガでダイエットをする人は多いです。
消費カロリーが高くないという声もありますが、ダイエット効果と仕組みをきちんと押さえておくことで効率アップできます!こちらの記事でダイエットの基礎知識をまとめているので参考にしてみてください。
参考
⇒ ヨガのカロリーってどれくらい?ホットヨガの消費カロリーは高い?ダイエットに効果的?
⇒ ヨガで痩せるのはなぜ?どのポースがおススメ?

岩盤浴とは


yuraranoyu.jp

岩盤浴状態でやるヨガもあります。広い意味ではホットヨガの一種と考えていいでしょう。もちろん、一般的なホットヨガとの違いもあります。

ホットヨガが苦手なら岩盤浴状態でのヨガも考えてみよう

岩盤浴はサウナの一種です。天然石を床に敷き詰め、まずはそれを温めます。そこから立ち上る遠赤外線で体を温めます。蒸気も天然石にかけた水を蒸発させるのが一般的です。ヒーターや加湿器で作った高温多湿は不快に感じても、この岩盤浴ならリフレッシュや健康法として楽しむことができる人も多いでしょう。

この岩盤浴状態でポーズを取るのが岩盤浴ヨガです。一般的なホットヨガは苦手でも、岩盤浴ヨガなら気分よく汗が流せる人も多いです。

ただ、単純な岩盤浴や一般的なホットヨガに比べるとやや室温は落としてあります。とはいえ、体を温めるのも単純に室温の高さではなく、遠赤外線を利用しているので、体の芯からホカホカしてきます。その分、柔軟性は増し、汗も大量に出ます。よりいっそう効果が高くなります。

サウナとしても楽しめるのも魅力

実は一般的なヨガスタジオではシャワーがないことも多いです。さすがにホットヨガスタジオではそこまでひどいことはないものの、シャワーの数が足りなくて、順番待ちになるようなところも珍しくありません。汗をかくことをヨガの目的にしている人も多いのに、これでは問題ありです。

岩盤浴ヨガをやるスタジオは、設備が充実しています。シャワーはもちろんのこと湯船もあり、たいていはサウナとしてもやっていけるだけの設備を整えています。ヨガで体を動かした後、岩盤浴をしたりお湯につかってさらに心身をいやしたりできます。

ホットヨガの効果

ホットヨガは30度台後半から40度強の室温、65パーセントから70パーセントぐらいの湿度のスタジオで行います。「ヨガの故郷・インドの環境に近い」と説明されることが多いです。

室温が高いことで体の柔軟性が増します。通常なら苦労するようなポーズも楽にとれます。

また、デトックス効果が高いです。通常は水分を取りながらレッスンを進めることもあって、湿度が高いことでは汗がしっかりと出ます。体内の老廃物・有害物も汗と一緒に流れ出ます。

なかにはホットヨガが苦手な人も

ほとんどのホットヨガスタジオではこの高温多湿状態をヒーターと加湿器で作り出します。さすがに放っておいてインド並みにはなりません。

人工的に作り出した環境です。空気が汚れているのでこれを快適に感じる人は少ないでしょう。さらにこの空気の中で体を動かします。「効率よくヨガダイエットができるのはわかるけど、好きじゃない…」という人も一定数います。

ホットヨガスタジオの側でもわかっているところがあって、なかにはホットヨガのレッスンをメインにしながらも、常温で湿度も手を加えない状態のレッスンを用意しているところもあります。

デメリットは?

岩盤浴ヨガ独自のデメリットはありません。強いていえば、「スタジオの数が多くないので、通える範囲に見つけるのが難しい」ことぐらいでしょう。設備が凝っている割には料金も高くありません。

ただし、一般的なホットヨガと共通するデメリットはあります。

汗をたっぷりかけるのがホットヨガの魅力なのですが、なかには水分補給が追いつかなくて、脱水症状を起こす人もいます。また、便秘が悪化する場合もあります。これも水分不足が影響していて、便が硬くなるのです。

水分補給がうまくいかない人は常温のスタジオにしたほうがいいでしょう。

高温多湿のスタジオと普通の環境の間を行き来することで、寒暖差による体調不良になる場合もあります。ホットヨガでの効果を焦って、1日に何度も繰り返しレッスンを受けるような人は特に要注意です。

また、伸ばしすぎにも注意です。体がいつもより軟らかくなって調子に乗って、無理なところまで手足をのばして、筋肉や関節、腱を傷める人もいます。

ホットヨガはダイエット目的で初めても、体調を崩す人も多いです。リスクがある点をきちんと確認して、きちんと対応しておけば問題はありません。ホットヨガの注意点をこちらの記事でまとめているので、参考にしてみてください。

参考
⇒ ホットヨガのデメリットは?リスクに注意して汗をかこう!

口コミ

マキ


普通のホットヨガも経験していますが、あまり気分がよくなくて長続きしませんでした。湿度は高く、水分もしっかりと取っているのにはずなのにノドがカラカラになる感じ。

岩盤浴ヨガに変えたら気にならなくなりました。無理に暑くしているのではなく、体の奥から温まっているような気がします。

痩せたくて通い始めているのですが、体重計の数字はほとんど変わっていません。ですが、ウエストが細くなって引き締まりました。多分、脂肪が筋肉に置き換わっているのだろうと思います。
(T.K 35歳)


マキ


あまり時間が取れなくて、月に2回ぐらいしかいけません。それでも、ストレス解消には役に立っています。

普通のスタジオのヨガだけではここまではうまく行かないと思います。ガンガンからを動かせる人はまた違うのかもしれませんが、私のように中途半端にしかポーズが取れないと、ゆっくりとしかやらないクラスしか取れないし、それではあまり汗もかけません。なんだか中途半端なんですよね。

岩盤浴ヨガなら、そんなに動かなくても自然にどんどん汗が出ます。こんなに汗をかけるエクササイズはほかにはないのでは?
(M.S 28歳)


マキ


ダイエット方法やエクササイズをいくつも試したのですが、全部3日坊主だった私が、岩盤浴ヨガだけは続いています。3カ月前に始めて週に1回ほとんど欠かさず通っています。

気持ちいいんですよね。ポーズも楽に取れるし、私が通っているところでやっているのは、そんなに動き回るタイプのヨガでもないので。

最初のころからしっかりと体重計に載ってチェックしていました。1回で2キロぐらい落ちることもあって喜んでいましたが、2、3日で戻りました。汗の分だったみたいです。でも、1カ月もたったら、本当に落ち始めました。ストレス解消にもなっているし、今はやめたときがどうなるか怖いぐらいです。
(K.D 27歳)

頻度はどれくらいがいい?

これも岩盤ヨガだけの特徴はなく、一般的なホットヨガと同じです。最初は週に1度をめどにしましょう。

特に通い始めは、「すぐに効果を実感したい」とそれ以上の頻度で通いたい人も少なくないでしょう。しかし、高温多湿の状態は体への負担がかかるのも確かです。とりあえずは抑えめの頻度で様子を見るようにしましょう。もし、大丈夫なら、週に2度かそれ以上にしてもいいでしょう。

時間や予算の関係で頻度を増やせない人いるでしょう。週に1回か、それよりも少なくても効果はあります。続けることが一番大切です。

また、スタジオに通う合間の日も大事です。もちろん、常温での実践になるでしょうが、自宅でもレッスンの時間を作りましょう。毎日の習慣にすることで効果がアップする上、そのうち生活にリズムのひとつとなることでしょう。

どのくらいの期間通えばいいのか?痩せるにはどのくらいの頻度がいいのか>気にる人は多いです。目安となる知識をこちらの記事でまとめて今るので参考にしてみてください。参考
⇒ ヨガに毎日通うのはやりすぎ?どれくらいの頻度で通うのがいいの?

岩盤浴ヨガ、溶岩ヨガができるスタジオ

カルド

溶岩ヨガができます。人工的なホットヨガでなく、岩盤浴ヨガの進化版と言える溶岩で室内を温めてレッスンを行います。

スタジオによっては岩盤浴が併設されているところもあるので、レッスン後に無料で利用することもできます。

⇒ カルドの詳細はこちら

ララ アーシャ(溶岩ヨガ)

溶岩ヨガが実践できます。

⇒ ララ アーシャ 詳細はこちら

ホットヨガオーラスパ

スパメインですが、岩盤浴ヨガが実践できます。

⇒ 詳細はこちら